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Posted by - 2016.12.09,Fri
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Posted by エスシー - 2016.01.13,Wed
31日
今年の年越しはなんとスタジオの中で迎えた。

前々回のライブ(12/11)をやったオリエンタルロックバンドの時のギター(俺)ベースドラムの野郎3人に加えて、
ルームメイトが嫌で逃げてきた子1人でスタジオで騒いで遊んでた。

スタジオに入るとやはりお金取られるし、普段はライブを控えてることもあり、
スタジオといえば練習場所っていう感じだったんだけど、
この日は前日にいくつか曲名を言い合っただけで、そのままスタジオに入った。

俺とドラムは中国人バンドの方でも掛け持ちしてるから、
最終的にあっちの曲をパロディする始末。

歌詞も知らないのに適当に騒いで、音を楽しむという意味で本当の音楽だったと思う。
確かニルヴァーナかなんかをやってる途中で2016年になってた。


その後は唯一の一人部屋である俺の部屋に移動して、
朝までライブの動画みたりトークしたり。




1日
新年早々なんとライブ出演。
中国人バンドの方なんだけど、前回のライブ(12/18)があんまりはまらなかったから、実のところ俺の中ではモチベーション低めだった。
また出演料貰えるらしいから、なんというかバイト感覚でいた。

14時に起きて、
15時から直前練習、
17時くらいに会場に移動。
会場は学校の体育館に誂えたイベント会場。
前々回のライブと同様に、また1000人くらい入りそうな会場だ。

学校でやるって聞いてたからあんまり期待してなかったけど、
思ったよりガチなやつだった(前々回の時と全く同じリアクション)

今回のイベントについて俺は何も知らなかったので、
通りすがりの人にプログラムを借りて俺らの出番がいつなのか見てみようと思ったのだが、
いくら探してもそれらしきものが見当たらない。

仕方ないので、設営の方に行って、
「中央美術学院のバンドの演奏っていつやるの?」
って聞いたら、
「あぁ、そのプログラムには載ってないよ。それは一般出演者のプログラムだから。これがタイムスケジュール。ほらここ、開幕前の最初。」

今度は一発目か!
しかも謎の特別扱い…どっから持ってきたんだこのライブ出演…(´△`)

なるほど。
リハの順番が最後だったのは俺らの出演が誰よりも先だったからなんだね。



そして本番。



音響はギターの音が大きくなったり小さくなったり、返しの音が小さかったり、
色々駄目だったけど、前回のライブよりは何倍も良かった。
観客もすごく盛り上がってくれて、
前回はどっちかっていうと失敗だったんだけど、今回は大成功に近い成功かな!


実は今回オリエンタルロックバンドの時のメンバー2人がかけつけてくれました。
それで撮ってくれた1枚。


今回は左端。
ジャパニーズハイスクール感を出して一人変な奴がいるぞ!って感じにしようかと思ってたんだけど、まぁでも当日は普通に好評でした。


演奏が終わって脇にはけると、今度は男4女2くらいに群がられた(俺が)
まぁ多分珍しい日本人っていうのと変わった格好してたからだと思うんだけど。

何人かに連絡先聞かれて、普通に教えて、日本人組はそのまますぐに直帰!


何故かってこれから鍋パーティが始まるからさ!!

帰路にて。
出演料が入ってきた。
前回が1000円足らずくらいなので、全然期待していなかったのだが、
今回の出演料は4000円!!
美大やめてミュージシャンになるか(嘘



味は寄せ鍋と鶏鍋の2種類。
鍋やりながらこの日も朝までライブの動画みたりトークしたり。

向かい側の日本人は我々の笑い声で何度も起こされたという…



そして、そろそろ帰ろうかってなった時、

「まだきのことか白菜残ってるけど…これどうしようか?」

「あ、そういえば俺日本から餅持ってきてるよ」


「よしwwww明日もやるかwwwwwww」




2日
みんな夕方に起きて、続々と俺の部屋に。
この日は鶏鍋とカレー鍋+餅。


そして案の定この日も朝までライブの動画みたりトークしたり。


7時になって、学食が開いたので朝食を食べに行く。

朝の学食ってすごく静かなんだけど、
我々のグループだけテンションが違う(´△`)
もちろん迷惑はかけない程度に。


中華料理でカロリーMAXなイメージあるかもしれないけど、
朝食はすっごくヘルシー。

豆腐、お粥、ワンタン、豆乳、肉まんや、とうもろこしや野菜などを粉と混ぜて焼いたホットケーキみたいなやつ(日本語不明)などなど。
しかも滅茶苦茶安い。

学食のおじさんがまたすごくいい人で、清々しい朝を迎えた。


8時くらいにみんな帰ると即爆睡。
音楽でつながった縁。本当にいい遊び仲間ができたものだ。

いつまでもこの童心を忘れずに持っていたいと思う。
日本に帰ったらおんなじことを日本でやるのさ。
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Posted by エスシー - 2016.01.13,Wed
ブログに載せるのすごく遅くなってしまったけど、
去年12月11日はライブでした。


ボーカルにギター、ベース、ドラム、そこに和楽器”箏”と中国楽器”二胡”を加えたオリエンタルロックバンド。


以前俺が2年ほど在籍していた北京外国語大学。
そこで後輩だった子が箏をやっている。
以前に彼女の友人の二胡の子と歌の子と一緒に、何かのイベントで演奏をしたらしい。

しかし、リズムを刻んでくれる楽器がないので、少し大変な思いをしたそうだ。


それで彼女に今回このイベントのインヴィテーションが来た時に、
北京でロックバンドをやってる俺を知っていたので、一緒にやりませんか?って俺の方に連絡が来た。

俺は外国語大学のベース、同じバンドのドラムを引き連れて、彼女ら伝統音楽団に合流し、オリエンタルロックバンド結成となった。


イベントの名前がSICA NIGHT。
北京外国語大学の国際交流団体(スチューデントインターナショナルなんとかアソシエーションとかの略だった気がする)が主催するイベントだ。

所詮素人集団、あまり期待はしていなかったのだが、これが思ったよりしっかりしていた。
さすがは中国国内の大学で年間使用資金がトップクラスの大学なだけはある。

合唱コンクールで使うような巨大なホールだ。

ざっくり1000人くらい、それ以上のキャパシティかもしれない。
人数で、俺の初ライブの観客 200人 を大幅に更新した。


曲は俺が作詞作曲した「理想郷」
俺が実験的に初めて作った転調する曲である。
そしてもう一曲は「We Are The World」
欧米のロックに中国と日本の楽器が加わったこの演奏は、異なる国の楽器、音楽が手を取り合って、make a brighter day (歌詞引用)、より明るい1日を作りたいというメッセージが込められている。

ロック3人ではない方の伝統音楽団は、スタジオ練習の時に練習するし、
(バンドマンは一般的にスタジオでは全体としての調整、練習は自宅で済ませる)
6人もいるので、全員の予定が合わずスタジオ練習困難問題、
前日リハでアンプとドラム未納でリハできない問題、
当日音源とドラムのBPMが合わない問題、
マイキングしても二胡全然聞こえない問題、
コンセント遠すぎてエフェクター挿せない問題、
その他色々…

本当に色んな問題が次々と起こって、決して順風満帆ではなかった。

そんな中で当日、開場前に少しリハやる時間くれたので(まぁ当然だけど)、
そこでようやく現地で音出しができたのだが、前述のような問題が次々と発覚、
ずっと不安を抱えたまま本番を待った。


俺らの順番はまさかの大トリ。

本番は一瞬で終わった。



中国の最近のイベントってすごくて(日本にあるのかわからないけど)、
ステージ左右のモニターに、演奏中とかにリアルタイムで観客のコメントが流れる。

というのも、まずQRコードをスキャンして、
そこのアカウントにコメントを入力すると表示されるというシステムになってる。


我らの演奏の時のコメントの5割はボーカル可愛い!素敵!
3割が曲に関するコメント、残りはそれぞれ個人に、例えば「○○ちゃん頑張って!」とか「箏は雅があって美しい」とかそういうの。


俺にもコメントきてたらしい。


「右一标准少女漫男主造型啊!」

訳は恥ずかしくてちょっと書けないけど、すげーこと言われてた。

ライブ終了後も女の子何人かに一緒に写真撮って!とか連絡先交換して!とか言われてとても楽しかったです(ゲス顔



さて。
まぁ色んなトラブルはあったけど、大歓声の中で演奏を終えることができた。





…はずだった。


















\アンコール!/





誰かが バンドを殺す呪文を 唱えた!





\アンコール!/\アンコール!/




誰かは 仲間を 呼んだ!




\アンコール!/\アンコール!/
\アンコール!/\アンコール!/







この2曲でギリギリなのにレパートリーなんてねえよ!!!!!!!
(゜д゜)


仕方ないのでWe Are The Worldをもう一度、
でもくどいので1番後サビリピートでカットして演奏することに。



おいwwwwギターの音切られてて音出ないぞwwwwww



最後の最後でグダってしまうのだった。




みんなはバンドのライブを見に行くことがあっても、決して死の呪文を唱えないように!
アマチュアバンドにそんな余裕なんてないよ!!




というオチはあったものの、イベント自体は成功だった。


留学していると、日本の大学生と違って、日本人としての繋がりが強くて、
大学間や年齢、性別すらも超えて輪が広がる。

中学や高校の頃の学校イベントのようなワクワクと興奮がそこにはあるのだ。

そんなことを思い出させてくれた今回の一件なのだった。


本番2日前の9日も最後のスタジオ練習で、
時間もギリギリでまだ演奏に納得のいかない俺は余裕がなくて焦っていた。
そんな中で、一度も俺の誕生日だって言わなかったのに、
サプライズで俺の誕生日を祝ってくれて、
これが仲間なのか…とか非リア充並の感想を抱いた。
そういう温かさがある。


また、
当日のMCを考えてないことに早朝に気付いた俺が日本語で書いてセルフ翻訳して、
前述の問題対処も配置も音響も、バックで流れる画像も俺がAiとPsで作ったし、
運営とのやり取りや日程調整も、半分以上は俺がやった気がする。

絵など一つの方向に縛られないマルチな人材になりたいと思っていたので、
そういう意味でもいい経験にはなったかもしれない。
言語、音楽、デザイン、リーダーシップなど、(俺が能力十分であるかはおいておいて)自分の能力を全力で発揮する機会があるというのは案外貴重なものである。
Posted by エスシー - 2015.11.02,Mon
日本にちょこちょこ帰国してたせいで単位ひとつ落とした。


去年は意外にも成績優秀だったので奨学金もらったんだけど、
これで来年はなくなってしまった(´△`)


留学や海外でジョブとか考えてる人も、ビザには本当に気をつけた方がいい。

あれは恐ろしい魔物じゃよ…



音楽カツドウが熱い。
日程決まってるだけでも2つ。

12月11日
日本人たちと別大学のステージで演奏。
二胡、亊を加えたグローバルサウンドで、
かの名曲We Are The Worldをやることが先日決まった。
僭越ながら俺が全パート編曲する。
時間が短めで2曲が限界っぽいんだけど、もう1曲はまだ未定。


12月20日
うちの大学の建築学科の中国人のバンドにギターで入れてもらってて、
大学内でステージがあるらしく、こっちも練習を始めた。
学校の連中がけっこう見るだろうから、緊張するぜ…



遊戯王も熱い。
最近日本人留学生で決闘者が増加傾向にあるようで、
もともと知ってる決闘者が3人、新しく5人増えて、
今知ってる限り9人の日本人決闘者が北京市内にいるようだ。
探せば絶対もっといるはずなんだよなぁ。
何かサークルのような形で活動して告知してさらに発掘していきたい。


俺個人の話をすれば、忍者と不知火を組んだ。

忍者はシンゲツが入って若干安定したくらいで、
動きは今までとあんまり変わらない。

不知火弱い。遅い。
ゾンマスのアンデットシンクロに組み込む形で組んでるんだけど、
墓地に送られたターンに発動できないのとターン1制限がマジでしょーもない。

今ブラマジデッキにバスブレを組み込んでるところ。
プリズマー過労死。伴竜がそこそこ強いからなんとか回る。
ティマイオス抜こうか迷ってる。剣士融合があるからあんまりいらないんだよな。
でも抜いたら二度と使わない気がするので自分の中で葛藤してる(´△`)

そして案の定手札にブラマジやバスブレが来ると負ける。
七星が除外じゃなければいいんだけどなぁ(´△`)
Posted by エスシー - 2015.09.29,Tue
三国天武というアプリをインストールしてから1ヶ月半ほどだろうか。
☆7武将がようやく2枚になり、大方要領が掴めてきたのでそれをここに記す。


※これは群雄争覇で旗3つを狙うことを優先した方法であり、なんとか旗を1つでも取る場合、または攻城掠地で資源を調達する場合、それぞれに合ったやり方があるのであくまで参考にどうぞ。

重要なポイントは部隊選び、配置、スキル発動タイミング。
まぁそもそもこれくらいしか自分で操作できることがないんだけど。


今の俺の武将は、
☆7 姜維(剣)、
スキルは敵武将3体にダメージ+しばらく停止。
☆7 郭嘉(扇)、
スキルは広範囲氷攻撃で当たった武将と建物しばらく停止。
☆6 甘寧(剣)、
スキルは壁越え。
☆6 夏侯淵(弓)。
スキルは弓8発。


・部隊選びについて
自分の武将の得意不得意を理解して、戦術を決めることが大事。

俺の場合、半分が遠距離攻撃だから、体力があまり高くない。
相手の建物からの攻撃ですぐにやられる。
逆に、生き残れば姜維と郭嘉の圧倒的火力で次々と潰していけるわけだ(姜維と郭嘉はお互いに天命を発動できる)。

そこで、相手の攻撃を誘導することを思いついた。
塔や弓なんかは、最初に攻撃範囲内に入ってきたターゲットが死ぬが攻撃範囲外に出るまでそいつに打ち続ける性質がある。
だから、先に部隊たちが攻撃範囲内に入ればそいつに打ち続けるわけだ。

部隊は、
重騎兵32体、方士7体、弓騎兵6体。
戦術的には、重騎兵で相手の建築物を引き付けつつ破壊していく、前衛に甘寧で壁越えしつつ、体力が高めな姜維を配置、後衛に郭嘉と夏侯淵を配置して援護。


・配置について
部隊に落としてくる岩投げがとにかく強力なので、投石車と武将に一番気をつける。
方士の場合は加えて龍砲にも注意。

投石車がすぐ近くにあって、投石車の周辺(攻撃範囲外)に潜り込めそうだった場合、そこから攻めて投石車の破壊を優先する。
それが難しい場合、投石車から離れた場所に配置する。重騎兵はしばらくすると分散していくので、リスクを軽減することができるからだ。
余裕がある場合、龍砲も先に破壊しておくと方士が行動しやすくなるので、先に破壊するといい。

武将は1人ずつおびき寄せて全員で殴り倒すのが楽(4対4だと互角だが、4対1なら圧倒的有利)。
順番的にはまず回復系(劉備、小喬など)、回復系がいなければ狙い撃ち系受動スキルで且つ体力の低い武将(諸葛亮など)を先に倒す。


これらを踏まえて、城までの侵入経路を決める。
ただ、武将は建築物からの攻撃を無視して一番近いものを順番に破壊していくので、なかなか思った通りに進んでくれない。だから誘導する必要がある。
誘導というのは具体的には、武将が攻撃していきそうな演舞場や兵営の近くに部隊を配置し、先に破壊しておくということだ。
今回はそのために火力が高めな方士を用意した。


前述の通り、重騎兵に攻撃を集中させる必要がある。
まず重騎兵を全員一箇所に一気に出撃させる。どうしても投石車からの攻撃が回避できそうにない場合、縦列になるように配置する(押し続けたまま重騎兵の進路と反対方向にスライドしていけばいい)
その後すぐに甘寧+姜維を配置して甘寧スキル発動。その後後方(後ろ過ぎても良くない)に郭嘉と夏侯淵を配置。
城の周りを歩き始めそうなら、方士と弓騎兵で進路を変更。
問題なく城内部に侵入した場合、重騎兵から離れた場所から撃ってきてる建築物(方士塔とか)の付近に配置してすぐに破壊する。


・スキル発動タイミングについて
アクティブスキルは回復系以外は基本的に序盤で使った方が効果的。
攻撃してくる建築物などはすぐに破壊した方が被弾ダメージが減るのだから当然。
ただ、姜維のスキルは、近くにいる敵武将3体なので、最悪武将が遠くにいる場合だと発動しても何も起こらないこともあるので、「武将3体が射程内にいる時」もしくは「スキルのダメージで倒せそうな武将が味方に攻撃している時」に発動する。

受動スキルの場合は最初にあえて城から離れた場所に配置されている工房の近くに置いて、スキル発動までの時間を稼ぐなんていう方法も場合によっては使えそうだ。


最後に一応招待コード置いておきますʅ(´◔౪◔)ʃ
tvxpryq
Posted by エスシー - 2015.09.19,Sat
少し複雑なので、カレンダーを手元に用意してご覧ください。

9月4日、北京へ戻った。
学生ビザは最長で1年。そのため長期留学生は毎年発行せねばならず、毎年慣例である。
学校の事務所で発行してくれる。




俺は9月8日にビザの申請をしに行った。

しかし、今年は入室そうそうこんなことを言われた。

受付の女「あなたビザの期限過ぎてるでしょ。罰金取られるわよ」

寝耳に水である。
罰金という単語が出てきたことが驚きである。
曰く、俺の学生ビザが8月29日に切れていて、既に10日過ぎているので1日につき500元(およそ1万円)×10でおよそ10万円を支払わなければいけないと言われたのだ。

俺は9月4日に中国に入国したのに9月3日の違法滞在の罰金を払うのは明らかにおかしい。
それにそもそも日本人は2周間まではビザなしでも滞在できたはずだ。

続いてこう言われる。
受付の男「今キミはビザがない状態だから学生ビザに上書きすることができない。一度帰国して観光ビザを取得してもう一度来なさい。」

そんな話を聞いたことはなかった。
それに以前ビザなしで取得したこともあったはずだ。

受付の男「それならもしかしたらやってくれる可能性もある」

とりあえずすぐにビザセンターに行けと言われ、言われるがままにビザセンターへタクシーで急行。




彼らに事情を話すと、

ビザセンターの女たち「ビザの期限が切れてるの?それなら区の分局に行かないとダメでしょ。うちでは対応できない」

と言われ、言われるがままに区の分局(公安局)へタクシーで急行。




彼らに事情を話すと、

公安の男「日本人は2周間の無料滞在期間がある。入国が4日ならまだ違法滞在してないんだから罰金の取りようがない」
「でもビザのことはうちでは対応できないよ、とりあえずビザセンターに行って聞いてみたら?」


俺は本物のたらい回しを見た。

俺は今ビザセンターから回されてきたことを伝える。
しばらくすると、奥から中年の男が出てくる。上司のようだ。

中年の公安「学校の人に聞いてみるしかないよ」

しかしどうやらうちの大学の事務所の連中はあまり詳しく理解していない。
そこで電話で彼らに伝えてもらうことにした。
学校の事務所に電話をかけ、今公安にいる旨を伝え、中年の公安に電話を渡す。

中年の公安「日本人は2周間滞在できるだろ?それは観光ビザ扱いになってる。
観光ビザがなくたってそっちが本気を出せば取得できるんだろ?なぜやってあげないんだ!」

やたら親身になってくれている…

電話を終え、おそらく学校の奴らも少しは知識を得ただろう。
公安に用事もないので学校へ戻ることに。




事務所の男「ビザがない人は権利がない状態だ。それが学生ビザという権利のある状態への申請をすることはできない。4日に入国したなら17日まで無料滞在できるが、それまでに一度帰国して観光ビザを取得してもう一度来なさい。」

あれ、言ってることあんまり変わってない…。

ただ、中国に来たばかりでまたすぐに日本を往復するというのは航空券代が馬鹿にならない。できれば避けたい話だ。


日本大使館に電話してみる。
大使館おばさん「ビザ申請の話?それなら中国大使館に聞いてください」

眠そうな声のこのおばさん、話を聞いてないどころか、やたら態度が悪い。
とはいえ大使館、アウェーで数少ない味方のはずである。もう一度説明してみる。

「はぁ。しかし学校に歯向かってもしょうがないのでやはり一度帰国するしかないんじゃないですか?」

学校に歯向かうという思想はどこから生まれたのだろうか。
とりあえず話にならないのでそのまま切った。ガチャ。




友人に相談してみる。

友人「俺も昔あったわ。俺は香港で観光ビザを取って中国に戻ってきたよ」

何、そんな手段があるのか。

北京から広東にまで行く。
鉄道で行くのが一番安いが、24時間かかる。飛行機は早いが高い。
広東から香港は陸続きになっているので、そのまま歩いていけるというのだ。
そして、香港は中国領土ではないので、中国国内への観光ビザが取得できるのだそうだ。

香港のビザセンターに電話をかけ、事情を話す。
まず、外国人でもビザ取得できるか聞いたが、問題はないらしい。
学生ビザの場合はJW202と入学通知書が必要とのこと。

金額は学生ビザ1600元、観光ビザが1100元。
観光ビザを学校で学生ビザに切り替える場合に500元かかるので実際に金額は同じようだ。

そして所要時間。
最短で学生ビザは2日、観光ビザは6日かかるらしい。

それなら香港で学生ビザを取るのが最安最短か。




すぐに学校の事務所へ戻り、状況を伝える。JW202を手配してくれるように頼むと、
「JW202は今すぐ作って明日の早朝に送っても一週間かかる。」

この時点で9月10日。
このまますぐに処理してもらったとして、JW202が手元に届くのは9月17日の午後だ。
鉄道で広東まで行く場合、到着する頃には翌日18日、無料滞在期間を超えて違法になってしまう。
夜の飛行機で行けばなんとかなるか。
だが、JW202に不備があった場合や、現地で道に迷った場合などの不安要因は尽きない。

さらにもう少し調べると、広東-香港間のゲートは24時間ではなく、夜中早朝は開いていないらしい。
ということは、
午後JW202が到着して、それを受け取ってから空港へ向かうまでの猶予はほとんどなく、
また、飛行機が遅延した場合は即違法滞在だ。
これは少しリスクが高すぎる。

JW202を必要としない観光ビザは一週間香港に滞在しなければならないデメリットがある。
香港はホテル代も物価も高い。その上、治安もあまり良くない。


こうして考えると、どちらも最良の手段とは言えず、
家族と相談した結果、日本に帰国することにしたのである。




ところがここで一件落着ではなかったのだ。




15日に帰国した俺。

まず携帯の時間が時差の分ずれていたためにリムジンを乗り過ごし2時間以上空港内で足止めを食らうところから始まる。(もちろんこれは俺のミスだが)


16日、
すぐにビザの申請をしなければ。
JW202がないので日本でも観光ビザを取得するしかなく、(原本でなければダメらしい)
観光ビザは旅行業者を通さなければ申請できない。

インターネットで一番料金の安いところを選び、電話で詳細を確認する。
料金が2倍になるが、急ぎの場合は翌日には発行されるらしい。
今日の15時までにそこの会社に持っていけば、
翌日大使館で受け付け、(大使館のビザ業務は朝しかやっていないらしい)
その翌日の18日(金)に会社に受け取りに行けば手元に来る計算だ。
大使館は平日しか営業しないため、1日遅れただけで土日を挟み21日(月)まで待たされる。

学校の休暇申請は一週間が最長だったため、9月15日-21日である。
そのため、できれば21日には北京に戻りたい。

観光ビザには航空券及びホテルの予約証明が必要らしい。
すぐに航空券を予約、ホテルは実際に宿泊しなくてもいいらしいので、適当なところに30日間の予約を入れ、会社へ急いだ。

無事に15時前にたどり着き、申請を終わらせた。




夕方、一本の電話が鳴る。
パスポートの有効期限が半年を切っており、ビザの申請が却下されたというのだ。

残り半年未満の場合はいかなるビザも下りないという。
ちなみに3日前であれば半年を切っていなかったので申請できたらしい。

仮にもビザ申請代行会社なら、申請時にそれくらい確認してくれてもいいと思うのだが、
受付担当の中国人らしき人はそれを怠ったらしい。

自宅に着いて30分ほどで再び先ほどの会社へパスポートを取りに行った。
都内への往復も安くはない電車料金がかかっている。


結局、まずパスポートの更新をしなければならないらしい。
パスポートは最短で6日かかるという。

そしてここでさらなる不運が襲いかかる。
日本は23日までシルバーウィークとかいう連休があるというのだ。
つまり、翌日17日に申請しても、6営業日後となると9月30日まで待たされる。

さらに、既に予約した21日出発の航空券を取り消すのにも違約金がかかるのだ。




上手くいかないことってここまで重なるもんなのか(;´Д`)
Posted by エスシー - 2015.07.07,Tue
クラウン3
ジャグラー3
トリッカー3
ハルベルト3
サウブレ3
ドラゴディウス3
Vサラ3
サモプリ1

(ギャラクシー)サイクロン3
羽根帚1
精神操作1
貪欲1
死者蘇生1
RUM七皇1
RUMアージェ1
エクシーズチェンジタクティクス3
召魔装着3

ブレスル2
強制脱出1


ホープドラグーン1
ホープザライトニング3
ホープONE2
ホープレイ2
ホープ3
C101 1
101 1
ビュート1
ホープゼアル1


クラブレギミックでとりあえずホープを出す。
エクシーズチェンジタクティクスでドロー。
ONEかレイを重ねる。
エクシーズチェンジタクティクスでドロー。
ライトニングを重ねる。
エクシーズチェンジタクティクスでドロー。


4を2体並べるだけで攻撃5000のモンスターが出てきて手札が3枚増える。

これはズルい。


4特化のデッキってみんなホープとライトニング1枚しか入れてないけど、3積みしたらどうなるんや?と思って考えてみたデッキ。

エクシーズチェンジタクティクスが高い+ズルいので組まない。
Posted by エスシー - 2015.07.02,Thu
28
青眼3
真紅眼3
レダメ1
開闢1
終焉1
バルバ1
限界竜シュヴァルツシルト3
ライパル3
エクリプス3
白石3
黒石3
乙女3

12
ワンフォーワン1
羽根箒1
霊廟1
貪欲1
龍の鏡1
死者蘇生1
銀龍の轟咆3
マスク2nd3


15
FGD
ワイアーム
闇鬼
光牙2
ダークロウ
-
銀龍
閃光竜
-
ダークマター
FA
プライム
タキオン
フェルグラ
ランスロット
ジャイアントキラー


青眼使いを自称しているのに、
いつの間にか征竜のエサとして青眼を濫用した結果、
征竜の逝去と共にデッキの解体を余儀なくされ、
いつの間にか青眼デッキを所持していなかった…
青眼使いを自称しているのに!

ということで、青眼の新たなカタチ、
そしてどうすればダークマターからさらに展開できるか考えた結果。

事故りそうで事故らない少し事故るデッキ。


乙女仮面で銀河眼系ランク8→FA→DM
白石落とせば光を手札に、黒石+真紅眼落とせば、黒石効果で闇を手札に持ってこれる。
ハンドに光か闇のモンスターが一枚でもあればライパルの自己蘇生が発動できる。
ハンド0でも真紅眼が墓地にいれば、
白石+黒石+ライパルを落とすことでライパル蘇生できる。


現状の課題としては、
・バルバの一匹狼感
・ライパルが手札よりも墓地から出てくることが多いのでエクリプス効果が使いにくい
・カオスの闇コスト不足
・限界竜が相手依存
・バニラ6枚はtoo heavy...でも抜く気はない
Posted by エスシー - 2015.06.19,Fri
AKAという男がいた。


初めて出会ったのは高校2年の頃だ。

当時の俺は、「未来」というものにあまりいいイメージを持っていなかった。

このまま順調に大学受験して、順調に大学を卒業して、順調に社会人になっていく、
ということに憂いていた。

これから成功し続けてもこんなものか…


小学生の時は漫画家に憧れていた。
クラスでは絵が上手かったし、自分で描いた漫画をみんなが読んでくれた。

しかし、そんな簡単になれるものではないと、
大人の言葉を受け、次第に漫画家なんて無理だと諦めた。


中学の時は学校の先生に憧れていた。
数学が好きだったし、人にものを教えるのも好きだった。
妹によく勉強を教えていたのも中学の時だった。

それも、教員免許は取れても少子高齢化の近年では就職は難しい、なんて言われ、
なりたいと思ってはいたが、あまり現実的ではないものなのだと思っていた。


そして高校生になって、結局将来の夢も持てぬまま、
受験戦争へのエスカレーターを徐々に登っている頃だった。


何気なくオフ会というものに興味を持った俺は、渋谷で初めてのオフ会に参加した。

同じオタクではあったが、そこにいたのはみんな俺より年上で、
カラオケの選曲も、昔のアニソンや特撮なんて一切知らない俺とはまるで噛み合わない。

しかし、その中に一際輝いて見える男がいた。

そう、彼こそがAKAである。

彼は自分で同人誌を描いて、プロを志望しているようでもあった。
そして、とても楽しそうに見えた。

俺の今まで抱いていた大人像とはかけ離れていたのである。

夢を持っている人間はいつまでも若いのか…


それは、俺が絵師を目指すきっかけとなった出会いだった。



俺が高校を卒業して北京に行った一年後、真夏の日。
彼と会ったのはそれが最後のことだ。

彼からペンタブを貰った。
それは彼が愛用していたものだった。

俺はペンタブの値段以上に重いものを貰った気がした。
その時心に誓ったのである、

俺は必ず有名なイラストレーターになってみせる、と。


…あとは、俺の夢を嘲笑った全ての人を見返すためにもね。
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管理人のプロフィール
名前:エスシー
年齢:20くらい

留学生として北京の大学に通ってます。
趣味は絵を描くことと、音楽を聴くこと、歌うこと、ギターを弾くこと。遊戯王とかポケモンとかもやってます。
好きなものは挙げていったらキリがなくなるので割愛。
友達少ないので気軽に話しかけてね!
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