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Posted by - 2017.07.28,Fri
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Posted by エスシー - 2014.10.28,Tue
なんだか旅行日記が連続してる…

他の日記をあまり書かなくなったからだろうか(´△`)



秋旅行ということで、またもタダでどこか行けるということらしいので参加してきた。


今回の旅行もターゲットは留学生+香港マカオ台湾。

前回が軍訓練の時期だったことを考えると、
中国人はまた何か別の行事でもあったんだろうか?

さらに特筆すべき点としては、1年以外の学年も参加できる。
とはいえ、前回の旅行よりも小規模なので、
1年の参加者も少なく、結果的に合計人数はあまり変わらない。


ということで、週末は平谷区に行ってきた。
平谷区は北京の東の果てで、隣は天津と隣接している。

今回はいい意味でも悪い意味でもフリーダムだった。



我々の学校も北京の中央から東寄りの位置にあるので、
バスでもそんなにかからない。
昼12時前には宿に到着した。
宿は男は5人部屋、女は3人部屋。
1階にはビリヤード台と卓球台が備えてある。

昼食の時間まで【コミュニティ】でゲームタイム。


【コミュニティ】
●男
わたし
純粋な日本人。語学留学2年を経たのち1年絵を勉強し、今年から晴れて美大本科生。デザイン科

らいち
日本人だが血は中国人。中学から中国にいるため中国語がかなりできる。デザイン科

チェホンマン
台湾人。純粋な心を持つ大男。その純粋さが少し波乱を呼ぶことになる。デザイン科

ジェイソン
台湾人。クラスが隣なのでちょっと前に仲良くなった。デザイン科

にせジェイソン
マカオっぽい?ジェイソンに似ていることから勝手に命名。造形科

スー
台湾人。口数が少ないが、ひとたび開けば的を射たことを言う。ポケモントレーナー。造形科


●女
ネコミミ女
一見地味だが、よく見るとけっこうはっちゃけてる。ポケモントレーナー。あと恐らく腐のひと。デザイン科

CY
香港人。前回の旅行では???として登場。言動すべてが可愛い心のオアシス。デザイン科

オリヴィア
絶滅したと思われていた予科台湾人の生き残り。地味に日本語ができる。 造形学科

モブ2
また名前忘れた…。メガネ装備。学科不明

露出狂
服の露出が多いことから命名された。卓球やビリヤードで前に屈んだ時にすごいことになる。デザイン科

ジョンレノン
丸メガネをかけていることから命名された。デザイン科


【その他】
ジャーナーダー
カナダ国籍だが血は見た感じアジア人のようだ。申し訳ないが今回は敵キャラです。国際予科班



三国殺というカードゲームがある。
1つのデッキを全員で共有するため遊戯王のような対戦型カードゲームではなく、
大勢で遊ぶことができる。
「主公」や「忠臣」や「反賊」などの身分を最初に決め、(「主公」以外は公開しないため他人の身分はわからない)
武将デッキから3枚引いてその中から自分の武将を選んで戦う。

このゲームが今【コミュニティ】の中で軽いブームになっているのだ。

私は前日の金曜日、ルールを覚えて初めてプレイしたのだが、その時引き当てた武将は諸葛亮。
毎ターンデッキトップ操作で自他のドローするカードを操作できるという軽いチート能力で圧倒した。

今回俺は「主公」。「主公」は5枚引いて中から武将を選ぶことができる。
私が引いた中には神のカード「周瑜」
魏蜀呉などの属性の他に、中には神という強すぎる能力を持った武将が数枚混じっているのだ。
ここでも決闘者並みのドローを披露してしまったわけだが、流石にゲームバランスが崩壊するので別の武将でプレイ。


しかし流石にこんな大人数でやるとなかなか終わらない三国殺。
日本人と違い遠慮しない彼らなのだから、ヒートアップしてよくわからなくなる。

昼食の時間になってしまい中断。

食後は中国版人狼ゲーム。俺がこの世で一番苦手なゲームなので不参加。
チェホンマンと卓球で遊んでいた。



14時になってようやく登山開始。

俺はカメラを持ってないので、残念ながら1枚も写真を撮っていない。
友人たちがネットに上げた写真を勝手に転載させてもらう。
記事の中にちょこちょこ織り交ぜていくことにする。

美大生たちの撮る美しい写真をご堪能下さい。







私はネコミミ女、CY、オリヴィア、モブ2と共に行動していた。
らいち、スーも初めは一緒にいたが、途中の分岐点で洞窟の方へ行ってしまった。









かれこれ1時間半くらい登り続けていると、モブ2がもう歩けないと言い出す。
私はこれでもヤングメンなのでもちろん大丈夫なのだが、
少しペースを落とすことに。
とはいえ、ネコミミ女、CYも余裕そうである。










登山開始から2時間ほど経っただろうか、中間地点らしき場所に到着する。
先行していた欧米人組も座って休憩している。
我々が到着してしばらくすると彼らは更なる高みを目指して進んでいこうとする。
しかし、この先の道のりもかなり長いらしい。
ここまで2時間ほどかかったことを考えると、
さらに上まで登った場合、帰りはかなり遅い時間になってしまう。


「明天見!」
(また明日!)

欧米人たちは笑顔でこう言って去って行った。


彼らが去ると、
我々5人と、韓国人女2人だけになる。
モブ2らはここで引き返して下山したいようだ。

韓国人女にも聞いてみる。

わたし「YOUたちどうするの?」

女「登る!YOUたちは?」

わたし「うーん…」

私は正直どっちでもいい。
他の人たちの顔色を伺ってみる。

やっぱり彼女らは行きたくなさそうである。

女「一緒に行こうよ!!!」


魔法カード<<揺れる発条秤>>!!


まぁ私のオアシスはCYなので私はここに残り、彼女らは上に登る階段へ消えていった。









しばらくしてらいちとスー、他数名がやってくる。
洞窟は思ったよりも近くて、思ったよりも小さかったらしい。

そして彼らはティーチャーからの伝言を持っていた。

「こ こ よ り 上 に は 行 く な」



Σ(゜Д゜)



急いで欧米人らの後を追って上に駆け上がる!!


彼らも引き返してきていたのか、そこまで先へは行ってなく、
なんとか引き止めることができた。










4時15分頃、下山開始。

帰り道はずっとCYと話してた。至福の時間だった。









日本語の数字を教えてたとき、

「イチ、ニー、…ハチ?」


…チルノみたいな間違え方をするな。









宿到着。下り坂はどうしても早足になるので予想よりもけっこう早く到着した。

夕食まで卓球とポケモン。


ネコミミ女はファイアローとゲッコウガがとにかく厄介。
高速アタッカーでこちらの戦力を削ってくる原始的だがパワフルな戦術だ。

俺がパーティを作る時は竜枠と炎枠のポケモンが必ずいて、
かつチョッキヌメルゴン以外の特殊受けを入れることは少なく、
D厚めなのはせいぜいバンギくらいなもので、ゲッコウガはかなり刺さる。

というか、あの速度から一致冷凍B撃ってるだけでもゲッコウガは強い。

俺は高火力高耐久の中速ポケモンを多く使うので、
相手を確1に持っていけないと、2発目で沈められて一気に不利になる。
その分、先発を予想することが重要になってくるのだ。

そして前回戦った時に王者の印パルシェンで3タテして、
それでパルシェンの強さを思い知ったのか、
今回同じ型のパルシェンを投入してきて、
加速バトンからの同じことされた(´△`)

ポケモンはなかなか強いのだが、
ぶっちゃけプレイングはまだまだ甘いので、
彼女との勝率は8割くらいをキープしている。

当たり前だって突っ込まれるかもしれないが、
ガブアローガルーラマリルリバナガルドみたいなガチポケで固めると、
逆に負けることが多いことがわかった。
やっぱり思考停止で強ポケで相性補完するだけではなくて、
自分でコンセプトを考えて組んだ方が100倍強い。


夕食の後は再び三国殺タイム。

昼に遊んだ時は人数が多くてグダグダだったので人数を減らしたいとみんな考えていた。

チェホンマン「俺もやりたい!」

「せっかくジャーナーダーから逃げてきたんだから、これ以上人数増やしたくないの!」

「ていうかルールしらないでしょ」

「(わたし)も初心者じゃん」

「(わたし)はほぼマスターしてるし」

「俺もマスターする!教えて!」

「いやいや、無理だって!」

みんなはあまりチェホンマンを入れたくないようだ。
さっきはぐだぐだになってしまった三国殺。
やっと普通に遊べるようになったのに、
そこにまた初心者が入るというのは確かに進まない気持ちはある。

女たちが断り続けると、
チェホンマンはようやく諦め、静かに「わかったよ」と言い残し部屋から去っていく。


俺もうっかりしていた。
彼がとても純粋な男であることをもっと警戒すべきだったのだ。


ゲームはとてもスムーズだった。
いつまでも続けられそうな気がしていた。


しかし、しばらく遊んでいると、

「チェホンマンが別の部屋で泣いているらしい」

「え」

「そんな本気で言ってないのに…」


さすがにみんなも申し訳なくなったのか、みんなが様子を見に行く。

俺は行かなかった。


チェホンマンは女たちに怒っているようだ。
和解できたのかはわからなかったが、彼女らが戻ってくる。

ジャーナーダーもやってきて、
三国殺をやる感じでもなくなったので、
外の焚き火を見に行くことに。


しかし、炎が燃え上がっているだけだったのですぐ宿に戻ってきた。

卓球とビリヤードで遊ぶことに。


夜10時くらいになるとティーチャーがやってきて、

「もう遅いから部屋に戻って遊びなさい。お前ら携帯のゲームとかあるだろ」

誰かが不満の声を漏らすと、
「別の部屋に行ってもいいが、男女は一緒に寝るなよ」


おいおい…
フリーダムにも限度があるんではないか…?


この頃には何人かは部屋に帰り、ジャーナーダーも消えていたので、
第三次三国殺タイム。
わたし、らいち、スー、ジェイソン、CY、ジョンレノン、露出狂の7人。
スーは途中で帰り6人になった。

長い時間遊んでいたが、流石に疲れてくる。

「別のゲームしよう」



「スパイは誰だ」

~ルール~
スマホのアプリを使ったゲームである。
スマホの画面に人数分のカードが出てくる。
それを一人ずつめくって中の単語を記憶する。
一人を除く全てのカードには同じ単語が書かれており、
違う単語が1枚だけ混じっている。
そして全員が単語を確認したら、
順番にその単語を別の言葉で形容する。
そして誰が違う単語の説明をしているかを当てる。
本人も自分がスパイかどうかはわからないので、
勝ち負けがあるわけではない。



一見簡単そうに見えるのだが、
当然「琵琶」と「ギター」のように似た単語が出てくる上、
「殺人遊戯」みたいなよくわからん単語が出てくるとなかなか形容できない。
1周2周でスパイを特定しないと、3週目以降
意外とマイナーだったり間違った情報を出してしまうことがあるので奥深さがある。

と、ルールの説明を書いたはいいものの、
これ、中国生活が圧倒的に短い俺には過酷過ぎじゃないですかね…?


ということでなんだか周りにも申し訳ないので途中で不参加!


日本語版があるなら面白そうだなぁ。



「これ疲れる。別のゲームやろう」

「そうだね、何かないかちょっと検索してみる」

「日本のゲームとかなんかないの?」

「こういう場所でできそうなのはすぐには思いつかないなぁ」


そう、俺の高校時代の遊戯といえば大富豪と遊戯王とゲーセンで完結していた。


誰かが新たなゲームを見つけてくる。



~ルール~

全員は紙に何か動作を書く。
自分以外の誰かと交換してそれを自分では見ないようにして顔に貼り付ける。
その動作をしたら終了となる。
周りの人はお互いにその動作をさせるように策を巡らせる。



早くその動作をしたら勝ちなのか負けなのかはわからない。
まぁパーティゲームなんてそんなものだよね。


次々にみんながその動作を行っていくなか、俺ともう一人だけが残った。

俺の顔には何の文字が貼られているか検討がついていた。


「キス」 である。

できるかwwwwwwwwww




「駄目だこれ…」

「三国殺やるか…」



第四次三国殺タイム。ちなみにもう1時を回っている。

何ゲームかやっていると、みんな露骨に生気がなくなっていく。
周知の通り俺は夜型なので問題ないんだが、周りはそうでもない。




残像を残しているのがジョンレノン。
奥で完全にダウンしているのが俺のオアシス。


彼女を早く休ませてあげたい。

「この辺でもう終わりにしよう」


ということでゲームは中断、我々は撤退した。





そして朝。

普通に起きて普通に朝食食べて普通にバスに乗って、
昼には我らが大学に戻ってきた。


平穏な学校生活が再び始まったのだった―
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留学生として北京の大学に通ってます。
趣味は絵を描くことと、音楽を聴くこと、歌うこと、ギターを弾くこと。遊戯王とかポケモンとかもやってます。
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